ハラ・トータルオフィスは「銀行・その他金融機関との交渉が嫌い・苦手」という社長様の力になります。
代表者・原　真一が元銀行員という実績と経験を活かし、銀行・他金融機関との良好な関係を構築させ、安定した経営へと繋げます。
銀行は『雨が降ったら傘を貸さず、晴れたら傘を貸す』と言われますが、そんな事はありません。金融機関は、企業の業績だけで全てを判断しているわけではないのです。
傘を貸して貰えなかった企業はもしかすると、自社の課題がまだクリアになっていのないかもしれない。あるいは、取引金融機関からどう見られているかわかっていないかもしれません。
傘を貸さないのはそういった、何らかの理由があるのだと思います。
コロナ不況が及ぼす地域経済への影響や、地銀を中心とした金融機関の経営体力低下が懸念される今、金融機関は中小零細企業に対して更に融資に慎重になるでしょう。
ハラ・トータルオフィスでは、お客さまが取引金融機関から信頼されると取引を目指し、サポートして参ります。お気軽にご相談下さい。